通水作業にとりかかるのに、どんだけ時間を要すんだろ~。
情熱が薄れたわけでも、自信がないわけでもないんですが。。。。
とブツクサと、歳をくってしまった。
いざ通水!、 エアー噛みした気泡が試験管を通る様子もまたGood!~。
色合いもマッチ! と自画自賛を終えたところで、
連結作業に移りましょう。
ちょっとビビって、しろたまろ材は少なめに、
1本目の試験管には溶岩石ろ材を用意して少しでも流量が落ちればと。。。。
試みましたが、敢え無く失敗。
以前に紹介した切り口が王冠のような試験管のゴム栓部分からしっかりと水漏れ。。。
仮に切り口を整えたとすると、2本の試験管の長さが合わない。
この時間から切断する気力もない。。。。。
というわけで、連結仕様は延期。
通水状況では、しろたまろ材を舞わすには、もっと流量を少なくしないとだめです。
試しに溶岩石ろ材だけで通水したところ、溶岩石が少し舞います。
そのくらい強い流量ですね。^^
ちょっとその様子を
まだまだ改良が必要ですね。
見た目はまずまずなので、水漏れ試験管はスポンジフィルターと連結させて
水中仕様へ応用してみようかな。