休みをとったにもかかわらず、パパらしいことをしてやれていないことに
日曜日に気付きました。 そこで、隣の金魚の町へ遊釣りへ Go!

一度は行って中の様子や釣り堀りの制度などを調べたいと思ってました。

老舗の錦鯉卸しのようです。
中には目利きのハンターのようなバイヤーの方も多数いました。^^
このガヤガヤした場所を通って、奥のビニールテント内にある大きな生けすで釣りができます。
釣れるのは、大きな金魚(ふな?) です。
これがまた難しく、ヘラブナ釣りに似た微妙なアタリを待ちながら合わせて釣るウキ釣りです。
この後、まぐれで3歳の息子にヒット! フィッシュ! 興奮してパパ!! の連呼でした。^^
参考になるかは別にして制度の紹介です。
なかなか難しく、子供達に飽きがくる前にさらっと1時間で切り上げて、
レジ前の金魚掬い(150円+袋50円で6匹まで)にチャレンジして帰りました。
お祭りの金魚の卸しもとということもあり、安いのはもちろんですが、
素人目にもわかるくらいに金魚が元気でヒレがきれいでした。^^
掬った金魚の写真はありませんが、釣った金魚は制度にならってお持ち帰りしました。
このバカデカイホーローのダスト缶は、ウッドデッキ完成後に
そこに移動して眺めるそうです。 (by 嫁)
義理兄さんとも1度ゆっくりと糸を垂れて楽しみたいと思います。^^