今朝、関西の情報番組を見ておりまして、
趣味の追求により作風から材質からどんどん進歩、進化していく
3D魚拓の匠が紹介されていました。
開始当初は、釣ってきた魚からそのままの型をとり、
3D魚拓!としていた匠も
ヒレがぺしゃんこになった型では不自然だということで、
魚のパーツごとに型をとり、そのあとにつなぎ合わせてより躍動感ある作品へ変化させたり、
材質も紙粘土風だった初期の作品から、試作を重ねて
現在では実物のようにヒレの薄い部分は透ける樹脂素材を利用したりしてました。
(東急ハンズの匂いがしましたよ。^^)
そのようにモノづくりに没頭する姿からいい刺激をうけて
私は、地味ですが、ゴム栓にシリコン接着させるネットを
このステンレス製のメッシュへ進化させます。
網目の細かさが40というのもあったんですが、
あまりにも細かいと目詰まりがこわくて30にしました。
少し成長したビーなら通れないくらいの網目です。
また、
なぜか瓶で流動床フィルター風なものを作っていくと
適度に小さいタイプを追い求めたくなりますよね~。 皆さまも。 ^^
次はこの微炭酸で果汁100%というすごい品質の
アップルタイザー!275mlで、すごくおいしい。 を
どう調理してやるかな~。 伸び伸びにならないようにサクサクット