以前、
ボトルカッティングをした方法を試験管を切断するために応用
ガラスカッターを固定して試験管を回しながら押しつけます。
さらに目立てヤスリで傷口を深くしていきます。
そして、ろうそくの火で傷口を熱し、氷で冷やして急熱急冷法でパリっと
いけば楽で楽しいんですが。^^
耐熱ガラスで有名なPYREX製は、そう簡単に思いどおりになりません。
ガラスの切断方法にはざっと
機械・ヤスリ・のこぎり・急熱急冷・バーナーなどがあり
私が今可能な選択としては、ヤスリですね。
では根気よく、
ガラスを削る嫌な音も大音量の音楽で、
集中力を高め
パリっ! あ~~~
まあ、まだ2本(2回)の経験だけなので仕方ないか。 というわけで
もう少しヤスリで切断面を整えて
流動フィルターのスタンドのアイデアと試験管立てのようなイメージをミックスして
義兄様からコメいただいた並列置きを応用し
壁掛けの試験管フィルターをやってみよう。
うまくいけば最終的(セル完全体みたく)に4本並列で、あの高価で魅力的な
トット パーフェクトフィルター
もどきが出きれば楽しいですね。^^ ふふふ。