以前に作成した
無印製のガラスキャニスターサブフィルター。
穴あけだけの制作に加え、ヒーターを
ビルトインしたタイプだったのですが、
この方法を少し応用し、インライン-エアー/Co2のパーツに仕込んでみようと思いつきました。
いつもどおり難しいことは何もありません。
ゴム栓に穴あけをして~
ヒーターのコンセントを1度切断して~
ゴム栓をくぐらせてから付け直し~
こんなイメージ。
^^ 水の通り道が狭いな~。
この仕様は、ある程度容量のあるキャニスターを使用していないと仕込めませんので
どの器具にも使えるものではないです。 が、
このフィルターになら使えそうです。^^