安易に手をだしてはだめだったんです。
Co2拡散器には耐圧チューブを接続すること。
それが意味することは、圧がないと何人も何気体も
通過することはできないってことなんです。
なのに、アクア開始初期に買っていたんですね~。
長い間、忘れておりましたが。
そして、先日の流動ろ過瓶にエアーストーンが付けれない構造になってしまったため
エアーチューブ用L字コネクターの先に詰めたものってなんでしょう?
そう!
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さらに、私が使用しているガラスドリルの加工可能素材にセラミックと書かれております。
ここまでくれば穴あけエンジニアの私が何を行うかピンときたんではないでしょうか。
この経験から即、応用していくあたりが、
ブログ更新が止まると(何か作成しつづけないと)死んでしまうサメのようです。^^
いざ、深夜1時にうぃ~ん!うぃ~ん!!うぃ~ん!!! プシュ~~(<=イメージ音)
そしてこの穴を最近人気急上昇中のお掃除用激落ちスポンジで塞ぎます。
微細な泡を得れるかもしれませんので、
流動ろ過瓶に使った時よりも大きめの切れはしをピンセットで詰め詰めします。
さあて どうなるでしょう~。
動画でご覧ください。
発酵式バンザイ! 微細な泡でしょ。^^