手折法
オールガラスフィルターの自作へ向けた技術特訓の開始です。

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目立てヤスリ(ガラス用)を使用しての手折法です。

材料には、先が折れたピペットを使用し、練習もかねてパーツ取りをしていきたいと思います。

手折法は、ガラス管などを必要な長さにカットするための基本手法で

ガスバーナーなどを使わずにできる比較的簡単な作業。   のようです。

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今回は、パーツ取りにゴム止め部分が欲しかったので、

折る場所はピペットのお尻から5センチくらいの場所に傷をつけました。

あとはこの傷を開くような力をかけるため両端を持ち、

さらに、切り口をきれいにするために引っ張りながらの力もかけます。

そして、ぱりっ! のはずなのですが、

最初から失敗に向けた作業をしていたようです。

思っていたよりピペットが硬くビクともしませんでした。

正しく折るためには、もう少し持つ場所の幅がそれぞれに必要でした。

(傷からの距離が両方向へ10センチずつくらいは必要です。)

なので目立てヤスリの柄でコチンとしました。

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パキンと割れて失敗!! と思いきや欲しいゴム止め側は確保できてます。

ここからは、私がガラス細工に没頭する姿をイメージしていた時に浮かんでいた作業です。

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ひたすら必要な形へ向けて削る。

これでパーツ取りの第一歩が踏み出せました。
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by aqulabo_glass | 2009-03-20 17:22 | 自作-Other
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